なぜ湯種を使うのか、湯種を作るときの注意点。そして自家製酵母と湯種の関係。なぜを学ぶ意味。
ブログを見てくださって
ありがとうございます。
酵母担当、Espoir3n大橋です。
湯種入りのパンっていうと、食パンが多いです。
湯種って、なんでいれるの?
入れたらどうなの?
簡単に言いますと、パンがさらにおいしくなる
しっとりもっちりするんです。
湯種って、湯でつくる種。
湯の温度やどれをどうやって
作るのか。
その意味がわからないと
失敗します。
特に自家製酵母と、組み合わせるときは
バランスが大切になります。
バランスを崩すと、まずいです
そのなぜをわかって
湯種を使っていただきますと
おいしさがさらにアップ
そのために
湯種を学ぶレッスンがあります。
湯種の意味がわかると
パンを作る楽しさ、おいしさが広がります。
Espoir3nでは、できなかったことを
必ずできるようになるように
フォローさせていただいています。
お話を聞くだけでも、
質問にこたえられるのですが、
お持ちくださった、酵母や焼いたパンなどが
ありますと、確実なアドバイスができます。
何よりなぜを知ることが
とても大切です。
今日も、酵母を見せていただいたのですが
すごく上手に育ってました
それでミルクフランスを焼いて
ディズニーランドに行きましたと
頑張っててえらいし、可愛い
みんな一生懸命でカワ(・∀・)イイ!!
頑張ってるみんなを応援しています。
11月のMIX酵母パンレッスンは、明日までです。
お待ちしています。
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